病院長ご挨拶

病院長あいさつ

当院は鴨川市に唯一の市立病院です。このたび市民の多くの皆様の要望に応えて、病院を建て替えていただきました。日本は世界に先駆け、少子高齢化が進んでいます。地方においてはそれが顕著に見られ、鴨川市も例外ではありません。健康な状態で生涯を終えることができれば、それに越した事はありませんが、誰でも加齢とともに何らかの病気を発症します。そしてその病気を抱えて生活していかなければなりません。行動範囲が狭まり、身近に医療機関が必要になります。長狭地域においては、当院が昭和23年開院以来その役割を務めてまいりました。周辺地域の方々が健康で安心して生活していただけるように、医療から介護まで担わせていただきたいと思います。また当院でできることはどうしても限られているため、専門的な診察や検査・治療が必要と判断した時には、最寄りの亀田総合病院へ相談させていただきたいと思います。そして急性期の治療が終わり落ち着いたところで、当院へ戻っていただき、その後の治療を続けさせていただきます。みなさまの心のよりどころとなるような病院でありたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

病院長 小山 照幸